「事実」留学がつらいのは、勘違いかも
こんにちはスミブログです。
僕は留学を1年間していました。僕は「留学=楽しい」でした。
留学がつらいなら、方法を変えましょう。
もっと不謹慎に、生きていくべきです。
努力がつらいのは勘違いかも
たぶんですが、固定概念にとらわれていませんか?
|好きなように取り組んだらいい
世の中には留学生活と言ったら外国人とのホームパーティー、一緒にお出かけ、楽しいホームステイ生活などの固定概念が出回っています。
留学生活とは1人1人違うものなので、それらと比べていたらいいことなんてないです。
まずは自分の軸を考えて、一日を「昨日の自分より少しでも成長しているか」というマインドセットが大切です。
|当時の目標
当時の僕はビジネスで通用する英語を身につけるという目標をもって留学に行きました。
ですがビジネス英語どころかホームステイのホストにもあしたお昼ご飯いらないと言えない(今考えると I dont need lunch tomorrowというだけなのに意味がわからない)状況で自分のできなささにうんざりしていました。英語ができない自分に何でなんだろうと疑問を抱いていました。
ですが、広い目線?で見ていたときは自分のできなささにうんざりしていたのですが、一日を大切にしていこうという思考に至ってからは日々の成長を感じられ留学での毎日が楽しくなっていきました。
その後の留学生活は常に昨日の自分よりどれだけ成長しているかに焦点を当て続けていました。
努力がつらいなら、変更しよう
もし仮に「留学がつらい」と思うなら、その方法を変更した方がいいと思います。
というのも以下の通りです。
上記は成長曲線のイメージです。
つまり留学期間の英語への努力の大半は伸び悩みになります。
留学がつらいと思うなら努力に影響がでて、さらに英語の成長が遅くなります。
どのように、変更するか?
答えはシンプルで「心の欲求に従うこと」です。
この書き方だと「スピリチュアル的」と思われるかもしれませんが、
僕はこのやり方で自分の留学生活を成功させました。
人生プランが大切や留学には計画が大切なんてよく言いますが、もちろん大切ですが最重要ではないです。
その場、その場で、心の欲求に従うだけ。
それが一番大切なことだと思います。
もっと本能的な欲求で、生きよう
というわけで、今回はこれくらいにします。
もっとも伝えたかったことは以下かもです。
自分が好きなように英語と向き合って努力すればいいし、他人なんか関係ない。
せっかく留学したんだから、自分の欲求に従って楽しく生きよう。的な感じなことです。
この方が飽きないし、留学が楽しくなるし、もっというと「努力=夢を実現するためのプロセス」になります。最高ですね。
以上です。