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アメリカの最高なベーコンの焼き方

 

a close up of a pizza

 

カリカリすぎてもだめ、やわらかすぎてもだめ。完璧なベーコンとは食感と味を両方兼ね備えているのです。

最高なベーコンはあなたの朝ご飯を最高の時間へ導いてくれます。

よだれが垂れそうになるパーフェクトなベーコンの2つ作り方を紹介します。

ゆっくり読んでいってください!

 

フライパンの上で

a pan of food on a table

どんな方にフライパンが合っているか。

そんなに量の多くないベーコンを焼こうと思っている。

柔らかめが好き

 

①一枚ずつフライパンの上にベーコンたちを並べます

②火は小から中で、ここでベーコンからある程度の油を出させます。焦らずに、、

③ときどき箸などを使ってベーコンをひっくり返す。ここでほとんどのフライパンは均一に加熱されないためひっくり返す時はいろんな場所に移動させながら焼く。

④希望の焼き具合にできたら、ベーコンたちをペーパータオル、きれいな新聞紙などが敷いてある皿の上に移し余計な油を吸収させる。

⑤フライパンをきれいにするために1/2ほどの水を入れ沸騰させます。これはフライパンがベタつくのを防ぎます。

 

柔らかいジューシーなベーコンのできあがりです!

 

電子レンジの場合

a close up of food on a table

 

わたしが思うに、これが一番早いやり方です!

朝急いだりしている方はこれですね。

 

①2,3枚のキッチンペーパーと電子レンジに入れても安全なお皿を用意します。

②最大4枚のベーコンを並べます。

③1,2枚のキッチンペーパーを上からかぶせます。

④ベーコン1枚につき約1分電子レンジを回します。太いベーコンはもう少し長め、薄いのは短めで!!

 

今日はアメリカのベーコンの焼き方を紹介しましたーーー

みなさま休日をゆっくりお過ごしくださいーーー